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【捨て活】「80キロ分」の大型ごみを捨ててきた!ゴミ処理センターでかかった費用。

車に積まれた粗大ごみ 物を少なくする
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先日、ついに物置に詰め込んであった大型ごみを捨ててきました。

ゴミ処理センターにて重量を計測したら、80キロ分!

これくらいの重さでいくらかかったのかも記録します(^^)

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あの「大物」2点を短期間で処分!スッキリ感が半端ない。

【追記】ゴミ処理センターにまた行ってきました!

ゴミ処理センター再び!次は「60キロ分」のごみを捨ててきました。

 

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ゴミ処理センターに持ち込みました

解体された三段ラック

今回、ごみ処理センターに持ち込んだのは、以下のものたち。

ゴミ処理センターに持ち込んだごみ

・タンス

・絨毯

・折り畳みテーブル(小)

・ベビーバス

・ゴミ箱

・壊れた傘3本

・自転車のかじ取り棒

・タオルハンガー

・三段ラック(解体済みの物)

・バギー

・ジャングルジムのすべり台部分

 

これらを全てごみ処理センターに持ち込んできました。私は付いていっただけで、ほとんど夫がやりましたが…。

ゴミ処理センターで大型ごみを処理する流れ

ゴミを捨てる流れは、

①ゴミ処理センターの受付が高速道路の料金所のようなところで受付カードをもらい、巨大な体重計のようなもので車ごと計量します。

②計量が済んだら、車のままごみ処理センターの中に入って、受付カードを係のお兄さんに渡します。

③処理する場所の前に車を駐車して、ごみを出して投げ捨ててきます。(センターのお兄さんが指示を出してくれ、少し手伝ってくれます。)(巨大ゴミ箱のようなところに、本当にポーンと投げ捨てます!)

④ゴミを全ておろし終わったら、再び車のままゴミ処理センターを出て、再度高速道路料金所のような受付のところの巨大体重計に車ごと行き、どれくらい重さが減ったかを計量されます。

捨てた重さとかかった費用

今回処分したゴミの重さは、80キロ分。

やはりタンスが一番重かったと思います。

ゴミ処理料金は、2000円せず

結構捨てたけど、業者に家まで取りに来てもらうよりもかなり安く済みました

前の前の住居から、使わないのに引っ越しで一緒に運ばれ続けたタンス。引っ越し費用の無駄でした(^_^;)

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次に捨てたいもの

ダイキンの空気清浄機

次またゴミ処理センターに持っていくものが残っています!

それは以下のもの。

・古い空気清浄機(新しいものを購入済み)

・ボロボロの子ども自転車(新しいもの購入済み)

・本棚(本を段ボールに詰めたら解体する予定)

・洗濯かご(もっと使いやすい物を購入予定)

・2段ボックス(20年以上前からあるもの)

こんな感じです。

大型ごみを捨てた後は、まるでデトックスしたかのようにスッキリします!

近いうちにまたごみ処理センターに行ってもらいます。(夫任せ)

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捨ててデトックス!

スッキリした理想のリビング

昨年、「大型ごみを処分する」という目標を掲げて達成できずじまいでしたが、今回はかなりのスピードで捨てているのでデトックスしたようなスッキリ感を味わっています!

この勢いに乗って、どんどん捨ててスッキリするぞー!!

【追記】再びゴミ処理センターに行ってきました

ゴミ処理センター再び!次は「60キロ分」のごみを捨ててきました。

 

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