昨日は、社宅の物置にある不用品を処分しました。
不用品を車の後ろに積んで、ゴミ処理センターに持参してきました。
物置に溜めこんだガラクタを処分
処分すると決めた大き目の不用品は、いったん物置に移しています。
物置に運んだ不用品がある程度溜まってきたので、
ゴミ処理センターに持っていきました。
写真に写っているのは、ベビーカー、アイロン台(カバーは処分済)。
ベビーカーは、リサイクルショップに持っていくことも考えましたが、かなり使いこんでいて古めかしいため、処分することにしました。
アイロン台は、新しいアイロン台を購入した時にお役御免になりました。もう数ヶ月前のことなので、やっと捨てることができます。
ベビーカーの下にあるのは、カラーボックスです。奥のほうにももう1個、カラーボックスがあるので、計2個。
この記事で書いていたカラーボックスです。

昨年10月に処分しようと決めてから、全部で4個のカラーボックスを物置にしまっていました。
昨年中に2個は捨てたのですが、残り2個がまだ残っていて、このたびついに処分です。
画像手前のほうにあるキューブ型の白いボックスは、上にクッション素材のついているスツールにもなる収納ボックスです。
金具が壊れて危ないので、処分しようということで物置にあったもの。カビも生えています。。
このスツールになる収納ボックス、実は昨年の引っ越し前から処分対象だったのですが、捨てるタイミングを失ってしまい引っ越し先の今の住まいにも持ってきました。
引っ越し業者にゴミを運んでもらうという…なんとも無駄なことをしてしまいました。
不要なものは、なにも生み出さない。ただ邪魔なだけでした。。。
ゴミ処理センターに初めて行ってきました
粗大ごみはいつも夫が車で運んでいたので、今回、私がゴミ処理センタ―に行くのは初めてでした。
すんなり入れると思いきや、ゴミ処理センターの入り口で5~6台ほどの車が列をなしていました。
見ると、車の荷台部分に色々と積んであるのが見えます。
みんな、ゴミを処分しに来たんだな~。(自分もですが)
そして、入り口のすぐ横には出口があり、ゴミを出し終わった車が何台も出て通り過ぎていきました。
ゴミ処理後の車を運転する人々のスッキリした顔といったら。
私の思い過ごしかもしれませんが(^-^;
順番が来て、計量などしてゴミを処理する場所に行くと、
作業員のお兄さんがゴミを出すのを手伝ってくれ、無事にゴミたちは処分場所へ。
再び計量をして出たごみ処理料金は700円でした。
ゴミを処理した後は、もちろん、
「スッキリ―!」
一人、帰りの車内で叫びましたよ(笑)
このすっきり感、病みつきになりそうです!
普段は細々した物しか捨てていないので、久々に大物を一気捨てると捨てごたえ(?)がありスッキリ度がUPしていいですね(*^^*)