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【断捨離】ビジネスシューズ(革靴)を1足購入し、2足処分。

捨て活
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夫が仕事用の革靴を1足購入したので、

2足処分しました。

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ビジネスシューズ1足購入、2足処分

処分する内の1足(TOP画像・手前)は、もう底が破れてダメになっていて、しばらく靴箱の中で眠っていたものです。

もう1足は、履けることは履けるけど、一足新しいのを買ったから要らない。

ということで、合計2足が処分対象となりました。

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夫は潔くモノを捨てる派

夫は、物持ちがいいです。

例えば、学生時代に購入したポロシャツ。

擦り切れたり色褪せたりもせず、まだ着れる状態の物持ちの良さ。

気に入った服は、大切に扱って長~く着続けています。

 

また、服は少ない枚数ながらも上手く組合わせたり、小物類やボトムスなどで印象を変えて、少なくても事足りているようです。

 

捨てる時も、要らないとなったら早い!潔い!

モノへの執着がほとんどない模様。捨てようかどうしようか…と悩む時間なんてほぼ無し。

ただ、「捨てる」という作業自体が面倒なだけみたいで…、一気にやる感じです。

(まぁ、私も一気にやりたいタイプですが(^-^;))

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また、「これ捨てていい?」と聞いたら、「いいよ」という返事がかえってくることが多いですが、自分が本当に必要なモノの処分は譲ってくれません。

ソファを「捨てていい?」と聞いたことがありましたが、即却下されました。。。

その時の記事↓

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要らない物は要らない。必要ならまた買えば?

断捨離という言葉が有名になる前から、捨てる事は意識せず自然としてきたようです。

以前夫に、「ほんと、モノを捨てることに抵抗ないよね!」と言ったところ、

「いま要らない物は要らない。邪魔なだけ。必要ならまた買えばいいし。」

モノに感情を込めてしまいがちだった私にとって衝撃でした。要らない物に情けはかけません(笑)

そういえば、夫の両親も「潔く物を捨てる」タイプだと言っていました。育った環境は大きいかもしれません。(ちなみに私の親は物を溜めこむタイプ。捨てずに取って置くタイプです(^-^;))

モノを捨てられない・モノに執着してしまいやすいタイプが多い中、身近なところに見本にしたい人物が。

いつも邪険に扱ってしまう夫ですが(笑)、身近な存在から学べる事があるのかもしれないなぁ、と最近は感じています。

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