こどもちゃれんじ<ほっぷ>6月号が届きました。
6月号は、算数脳が育つ『立体パネルブロック』がメインです。
楽しく遊びながら、「算数脳」を育てましょう!
さっそく中身をご紹介します♪
【関連記事】こどもちゃれんじ<ほっぷ>5月号の中身はこちら↓
こどもちゃれんじ<ほっぷ>6月号(2018年)の中身♪
こどもちゃれんじ<ほっぷ>6月号の中身を見ていきます(^^)/
【中身】
・えほん6月号
・キッズワーク6月号
・ひらがな・かずワーク6月号
・りったいパネルブロック
・パネルブロックブック6月版
・ほっぷ通信6月(保護者用)
6月号のメインである『りったいパネルブロック』を中心に、他の教材もご紹介したいと思います。
えほん6月号
「えほん6月号」
今月のもくじは、このようになっています。
りったいパネルブロックでなにつくる?
つなげるとどうなる?
どんなもよう?なんのもよう?
いろいろないろをぱくぱくもぐもぐ!
はいっていいよ
あめのひのやくそく
いっしょにあそんでたのしかったよ(3年保育・保育園タイプ共通)
『りったいパネルブロック』でなにつくる?
色々なものの作り方の例が載っています。
「つなげるとどうなる?」
「なんのもよう?」
動物たちの一部だけ丸い窓から見えています。いろいろな色・模様の動物たちに親しみます。
「いろいろないろをぱくぱくもぐもぐ!」
色々な色の食べ物をバランスよく食べることがねらい。
「あめのひのやくそく」
やくそくクイズで、雨の日のマナーや約束を守ることを促します。
キッズワーク6月号
「キッズワーク6月号」
今月の重点テーマは、
「図形の細かい違いを見分け、回転させても同じ形だと確認します。」
キッズワーク6月号でも、平面図形のワークが取り入れられています。
影のかたちに合うシールを選んで貼るページ。車の「全体」をよくみて、そのどの「部分」のかたちなのかを見分ける力をつけます。
長短の比較をするページ。
平面図形を理解するあそび。〇△□のかたちをした平面の紙を折ることでかたちが変わります。
他には、「迷路」のページや、5月号に登場した「どーなつやさん」関連で数の問題ページもあります。
ひらがな・かずワーク6月号
「ひらがな・かずワーク6月号」
毎月ひらがなに親しんでいきます。
はてなんだくん(タッチペン)で絵本のひらがなやイラストをタッチすると、読み方を教えてくれたり、ひらがなを探す遊びなどがあります。
ひらがなをタッチして電話をかける、という面白いページもあります。
順番の規則を学ぶ課題ページ(系列)。
他には、間違い探しで遊べるページもあり。
りったいパネルブロック
「りったいパネルブロック」。
今月号で子どもが一番テンション上がったグッズ(笑)
プラスチック製ですが、全然安っぽい感じはしないです。
家にあるニューブロックと似ている構造だけど、子どもはニューブロックよりも組み立てやすいみたい。
細かいところまでよくできているな~と感心。さすがベネッセ!
また、4月号の『ちゃれんじえんごっこセット』と一緒に使うことができます。
【関連記事】
りったいパネルブロックブック6月版
「りったいパネルブロック6月版」
上述の「りったいパネルブロック」で作るいろいろなものの作り方が載っている本。
色々な乗り物が作れます。
このほかに、いぬこせんせいのベッド、とりっぴーの家のトイレ、お風呂など、ちゃれんじタウンマップに追加アイテムとしてこのブロックを置いて遊べます。
ほっぷ通信6月(保護者用)
「ほっぷ通信6月」の特集は「試行錯誤して育む算数脳」。
上述の「りったいパネルブロック」で試行錯誤しながら遊ぶことで、図形を頭の中で自由にイメージできるようになり「算数脳」が発達するんだとか。
おわりに
以上、こどもちゃれんじ<ほっぷ>6月号(2018年)の中身ご紹介でした。
今月号は「りったいパネルブロック」にテンションUP!の次男。
なにやら色々手指を使って組み立てています。
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