「明治チョコレートはやばい」って聞いたことありませんか?
そう言われている理由のひとつが、市販の安価なチョコレートに使われている「植物性油脂」です。
私自身もチョコレート大好きで毎日のように食べていますが、あるとき原材料表示を見てびっくり。
「植物性油脂」という聞き慣れない成分が入っているチョコが多いことに気づきました。
これって何?体に悪いの?と調べていくうちに、チョコレートの選び方がガラッと変わったのでシェアします。
そして実は、明治チョコレートの中にも、植物油脂を使っていない「安全な商品」があることも分かりました。
チョコが好きな方、お子さんに食べさせているお父さんお母さんにぜひ読んでほしい内容です。
チョコレートに「植物性油脂」が入っているのはなぜ?

本来チョコレートは、カカオマス・ココアバター・砂糖・乳製品などから作られます。
しかしココアバターは非常に高価なため、安いチョコレートはその代わりに「植物性油脂」を使っています。
植物性油脂を使うことでコストを抑えながら、なめらかな口どけを再現しているわけです。
植物性油脂はなぜ気になる?
植物性油脂そのものが直ちに危険というわけではありませんが、製造過程でトランス脂肪酸が生成されることがある点が気になるポイントです。
トランス脂肪酸は過剰摂取により心疾患リスクを高めるとされており、WHOも摂取量を減らすよう推奨しています。
毎日チョコレートを食べるのが習慣になっている方は、なるべく植物性油脂が入っていないものを選ぶ方が安心です。
チョコレートの原材料表示の見方

食品の原材料は含有量が多い順に表示されるというルールがあります。チョコレートの裏面を見てチェックしてほしいポイントは2つです。
①「砂糖」が一番最初に書いてあるチョコは注意
原材料の先頭が「砂糖」=そのチョコに一番多く含まれているのが砂糖ということ。
本来のチョコレートらしいカカオ感よりも甘さが強い商品です。
②「植物性油脂」の記載があるかチェック
「植物油脂」「植物性油脂」という記載があれば、ココアバターの代わりに使われています。なるべくこの記載がないものを選ぶのがおすすめです。
③カカオマスが先頭に来ていれば◎
原材料の先頭に「カカオマス」と書いてあれば、カカオ成分がしっかり入っているチョコレートです。
ただし高カカオのものはカフェインも多くなるので、子どもや妊婦さんは食べすぎに注意してください。
子ども・妊婦さんはカフェインにも注意
チョコレートにはカフェインが含まれています。
- ミルクチョコレート1枚(50g)あたり約10mg
- ダークチョコレート(カカオ70〜85%)1枚当たり約40mg
と、カカオ含有率が高いほどカフェインも増えます。
完全に禁止というわけではありませんが、寝る前や妊娠中・授乳中は高カカオのチョコを大量に食べるのは控えめにした方が安心です。
植物性油脂不使用!実際に買っているおすすめチョコレート
ここからは実際にわが家でも購入している、植物性油脂不使用のチョコレートを3つご紹介します。
①明治ミルクチョコレート(植物油脂不使用で安心)
「明治チョコレートはやばい」と言われる中で、実は明治ミルクチョコレートは植物油脂を使っていない優秀な商品です。
スーパーやコンビニでも手軽に買えるのに、原材料がシンプル。
「砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター」とちゃんとしたチョコレートの原材料です。普段使いのチョコとして長年リピートしています。
②ロイズ 板チョコレート(ミルク・ブラック)
北海道発のチョコレートブランド「ロイズ」の板チョコレートは、原材料がシンプルで植物性油脂不使用。口どけがなめらかで、市販のチョコとは別格のおいしさです。ミルクは甘さ控えめ、ブラックはビター好きの方におすすめ。ギフトにも使えます。
<原材料:砂糖、ココアバター、カカオマス、全粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料>
<原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤、香料(原材料の一部に牛乳、大豆を含む)>
③高カカオ系チョコレート(カカオ70%以上)
苦味が好きな方には高カカオチョコがおすすめです。カカオポリフェノールが豊富で、砂糖が少なめ。選ぶ際は原材料に植物性油脂が入っていないか確認してから購入してください。
<原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、香料>
まとめ:チョコ選びは裏面の原材料をチェックするだけ
チョコレート選びで意識してほしいポイントをまとめます。
- できるだけ原材料の先頭が「カカオマス」のものを選ぶ
- 「植物性油脂」「植物油脂」の記載がないものを選ぶ
- 子どもや妊婦さんは高カカオチョコのカフェインに注意
- 手軽に買えるものでは明治ミルクチョコレートがおすすめ
- ちょっといいチョコならロイズの板チョコレートが植物性油脂不使用で安心
難しく考えなくても、裏面の原材料を一度チェックするだけで大丈夫です。毎日食べるものだからこそ、少し意識してみてください!







