夏につきもの、『蚊』よけ対策していますか?
夏休みには実家に帰省したり、キャンプなどレジャーに出かけるご家庭が多いかと思います。
わが家も夏休みは田舎に帰省していたのですが、そこで悲劇が起きました。
顔の目立つ場所(まぶた)を『蚊』に刺されてしまいました…
どうなったかというと、まさに「殴られた後のボクサー」(笑)
おかげで友達とのお出かけもキャンセルし、私だけ家に引きこもるという…泣
そんなことにならないためにも、これを読んでいる方はぜひ『蚊』対策を忘れずにしてくださいね!
以下では、虫よけに含まれていることが多い「ディート」不使用の「虫よけスプレー」をご紹介します。生後6か月の赤ちゃんにも、安心して使えます。
『蚊』よけ対策をするとしないとでは大違い
そろそろ蚊の季節。
昨年は油断して、虫よけ対策をしなかったばかりに、大変な目に合いました。
『蚊』対策を全くしなかった結果…
まぶたを蚊に刺されて腫れてしまいました。
殴られたボクサーのように腫れてしまいました…
実はまぶただけではなく、
足に二カ所、腕も一カ所、刺されました。
夜中3時ごろ、顔(まぶた)が刺されたのに気づいて起きて、
「うわー!!」と1人鏡を見ながら叫び(夜中なので小さめに)、
虫刺され部分を水で洗って虫刺されの薬をつけて、
気付いてすぐに虫除け対策!結果、子供たちは…
自分が蚊に刺されたのに気づいてすぐ、部屋に蚊取り線香を焚いて、
さらに虫除けスプレーを全身につけました。
寝ている子供達にも、腕や足にシュッシュッとスプレーを。(熟睡してました)
その時に使ったスプレーはこれ。
このスプレーは、よくある虫よけスプレーに含まれているディートが無添加、
天然成分100%なので、子供にも安心して使えます。
(生後6か月~の赤ちゃんにも使えます)
容器もおしゃれ。
翌朝どうなったか見てみたら、虫除け対策を行った子供達には被害はなかった模様。
やはり、虫よけ対策するのとしないのでは、全く違います(当たり前ですが)。
顔を刺されると出かけられない。虫除け対策はしっかり!
実家にいるということで、油断しておりました…そういえば、実家は自然いっぱいの中にあるんでした。蚊はそこら中にいます。
足や腕ならまだしも、顔だけはほんとうにやめて欲しいです(>_<)
前回刺されたときは、まぶたの腫れが引くまでは出かけられず家に引きこもりました。
せっかくの夏休みの帰省だったのに…(涙)
(まぶたの腫れは、2日ほどで治まりました。)
私のような悲惨な目に合わないためにも、
「夏の虫よけ(蚊)対策は、しっかりやろう!!」
夏本番前に、蚊よけ・虫よけ対策の準備をしておきましょう。
といっても、虫よけスプレーやノースマット、虫刺されの薬を用意すれば十分です。
わが家は、今年の夏の帰省の際は、虫よけ対策グッズを準備して万全の体制でいく予定です。
ノースマットは、昨年実家には持って行かなかったので、今回もちろん持参!
虫よけスプレーは今回ハッカ油で手作りしたものも持っていきます!
【関連記事】

それでも虫に刺されてしまったら、仕方がありません。効果のある薬でかゆみを少しでも抑えます。
おわりに
蚊に刺された時のあの腫れとかゆみは、いつになっても不快です。。。
特に、子供は発汗が多く蚊に狙われやすいので、
少しでも刺されないよう、親の私たちが『蚊』対策してあげましょう(^^)/