ふるさと納税って難しそう…と思っていませんか?
私も最初はそう思っていましたが、2018年から毎年続けて気づいたことは「やり方さえわかれば難しくない」ということ。実質2,000円の自己負担で美味しい食材や日用品がもらえるのは本当にお得です。
この記事では、主婦目線でふるさと納税の始め方・失敗しないポイント・実際にもらって良かった返礼品をお伝えします。
ふるさと納税とは?簡単におさらい

ふるさと納税とは、好きな自治体に寄付をすることで税金の控除が受けられる制度です。
仕組みをざっくり説明するとこうなります。
- 好きな自治体に寄付する
- 寄付のお礼として返礼品がもらえる
- 寄付金額から2,000円を引いた金額が税金から控除される
つまり実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえるという、使わない手はないお得な制度です。
始める前に確認すること

①限度額を調べる
ふるさと納税には控除を受けられる上限額(限度額)があります。限度額は年収・家族構成・その他の控除によって変わります。
限度額を超えて寄付してしまうと、超えた分は自己負担になってしまうので注意が必要です。各ふるさと納税サイトに「控除額シミュレーター」が用意されているので、まずそこで自分の限度額を確認しましょう。
正確な金額は年末の源泉徴収票が出てから確認するのがベストですが、年収がだいたいわかれば目安は出せます。私も毎年シミュレーターで確認してから申し込んでいます。
②納税者本人名義で申し込む【主婦は要注意!】
これ、私自身が危うくやらかしそうになった失敗です(笑)。
ふるさと納税は税金を納めている人(納税者)の名義で申し込む必要があります。専業主婦・パート主婦の方で夫が納税者の場合、必ず夫の名義・夫のアカウントで申し込んでください。
妻名義で申し込んでしまうと控除が受けられません。楽天ふるさと納税を使っている場合は、夫の楽天アカウントでログインしてから申し込むのを忘れずに!私も一度「あっ、自分のアカウントでログインしてた!」と気づいてギリギリセーフだったことがあります。
③ワンストップ特例制度か確定申告か確認する
ワンストップ特例制度とは、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除が受けられる便利な仕組みです。ただし寄付先が5自治体以内という条件があります。
わが家では基本的にワンストップ特例制度を利用しています。一度5自治体を超えて確定申告をしたことがありますが、かなり手間がかかったので、それ以来5自治体を超えないように調整しています(笑)。
確定申告をしている方・6自治体以上に寄付したい方は確定申告で手続きをしましょう。
おすすめのふるさと納税サイト
楽天ふるさと納税【楽天ユーザーに特におすすめ】
楽天市場のお買い物と同じ感覚で使えます。2025年10月以降、ポータルサイト経由のポイント付与は法改正により廃止されましたが、楽天カードで支払うとカード利用分のポイントは引き続き貯まります。
また買い回りマラソンのショップカウント対象外になったため、以前ほどのポイントメリットはなくなりました。それでも返礼品数が豊富で使いやすいのは変わりません。
さとふる・ふるなび
楽天にない返礼品を探すときに使っています。
サイトによって扱っている返礼品が違うので、欲しいものが見つからないときは複数のサイトで検索してみましょう。
実際にもらって良かった返礼品
①牛ユッケ【絶品でリピート確定】
今まで申し込んだ返礼品の中で一番感動したのが山形県寒河江市の牛ユッケです。普段スーパーではなかなか買えない生の牛ユッケが自宅で食べられるのは、ふるさと納税ならではの体験。家族全員で「美味しい!」と盛り上がりました。
②お米【毎回違う自治体で楽しむ】
お米は毎年申し込む定番の返礼品です。わが家では毎回違う自治体のお米を選ぶのがマイルール。全国各地のお米を食べ比べできるのがふるさと納税の楽しみ方のひとつです。どこのお米も美味しくて、外れなし!
10kg前後のまとめて届くタイプが割安でおすすめです。
ふるさと納税の手順まとめ
- 限度額をシミュレーターで確認する
- 納税者(夫)名義・アカウントでサイトにログインする
- 欲しい返礼品を選んで申し込む
- ワンストップ特例申請書を自治体に返送する(確定申告しない場合)
- 返礼品が届いて楽しむ!
まとめ
ふるさと納税は仕組みを一度理解してしまえば、毎年当たり前にやる節約術になります。
実質2,000円でお肉・お米・海産物など美味しい返礼品がもらえるのは本当にお得です。
始める前に注意してほしいのはこの3点です。
- 限度額を必ず確認する——超えると自己負担になる
- 納税者名義で申し込む——主婦は夫のアカウントで!
- 5自治体以内ならワンストップ特例制度が楽——確定申告は意外と手間
まだやったことがない方は、今年からぜひ始めてみてください!



