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レシピノートが続かない人へ|中途半端でいい、完璧じゃなくていい理由

レシピノート2 お気に入りのもの
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「レシピノートを作りたいけど続かない」——そう思っていませんか?

私も何度も挫折してきました。
きれいに全部まとめようとして、途中で力尽きて、結局使わなくなる。そんな経験があります。

でも今は、中途半端なレシピノートを愛用しています。
全部のレシピを移行できていない、見た目もバラバラ。それでも毎日の料理でちゃんと役に立っているからです。

この記事では、レシピノートが続かなかった私が「完璧じゃなくていい」と思えたきっかけと、中途半端でも役に立つ理由をお伝えします。

「作りたいけど続く自信がない」という方にこそ読んでほしい内容です。

【レシピノート 作り方】無印ルーズリーフを選んだ理由と料理苦手な私が続けているコツ
結婚前からレシピノートをつけています。毎日書くものではなく、何度も作るレシピ・家族に好評だった料理・記念日やおもてなし料理の覚書などを書いています。料理が苦手な私にとって、レシピノートは「また一から調べる手間を省く」ための大切な道具です。イ...

※レシピノートの選び方・作り方の基礎については上記の記事にまとめています。この記事は「続ける側」の話に絞ってお伝えします。

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レシピノートが続かない本当の理由

レシピノートが続かない理由、実はシンプルです。

「完璧に作ろう」としているから。

私がそうでした。

  • 全部のレシピをきれいに書き写そうとする
  • カテゴリーを細かく分けようとする
  • イラストや装飾にもこだわろうとする
  • 「ちゃんとした一冊」を完成させようとする

結果どうなったかというと、途中で疲れて放置。「まとまった時間ができたらやろう」と思いながら、その時間は一生やってきませんでした(笑)。

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「完璧じゃなくていい」と思えたきっかけ

レシピノート購入

きっかけは、ある日の料理中でした。

「あのレシピどこだっけ?」と古いノートをめくっていたとき、最近書いたばかりのメイン料理のページがパッと開けたんです。

それを見て気づきました。

レシピノートは「完成させること」が目的じゃない。「料理するときに役立てること」が目的なんだ、と。

100個全部移行できていなくても、よく作る10個が整理されているだけで、その10個を探す手間はゼロになる

それに気づいてから、「完璧を目指して挫折する」のをやめました。

Ruka
Ruka
全部じゃなくていい、今使える10個で十分です!
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中途半端なレシピノートでも役に立つ3つの瞬間

レシピノート中身

実際に使ってみて、「作ってよかった」と感じる瞬間がこの3つです。

①「前に作ったあれ、また作りたい」となったとき

家族に好評だったレシピって、次に作ろうとすると忘れているんですよね。

中途半端なレシピノートでも、家族にウケたレシピだけ書き留めておけば、「またあれ作って」と言われたときにパッと開けます。

②イベント料理の日

誕生日・クリスマス・お正月など、イベント料理のたびに献立に悩むのが地味なストレスでした。

「去年のクリスマス何作ったっけ?」とスマホをスクロールする時間がゼロに。去年のページを開くだけで「これ作ろう」が決まります。

③疲れている日の夕飯

疲れている日こそレシピ検索する気力がない。でもレシピノートのメインのページを見れば、「これなら作れる」が3つ見つかる。それだけで救われます。

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続かない人向け・最小スタートの方法

「いきなり完璧に作ろう」としないために、私が実践している最小スタートの方法をお伝えします。

①「10個ルール」から始める

まずよく作るレシピ10個だけ書き出します。

全部のレシピを移行しようとしない。10個なら1週間で書けます。

②「一度に全部」を諦める

「今日は肉料理だけ」「今週作ったレシピだけ」という小さい単位で少しずつ増やしていきます。

一気にやろうとすると必ず挫折します。

③「美味しかったその日」に1行だけ書く

後回しにすると忘れます。
その日のうちに、1行だけでいいから書き留める。詳細は後で追記すればOK。

Ruka
Ruka
1行でも書いておけば、後から思い出せます!

④手書きじゃなくてもいい

雑誌の切り抜き、印刷したレシピ、書き殴ったメモ——全部そのまま貼ってOKです。

「きれいな手書きのレシピノート」を目指さない。使えるものはなんでも貼る。これが続けるコツです。

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無印ルーズリーフは「続かない人」にこそ向いている

レシピノート開いた状態

レシピノートを続けるのに、無印良品のA5ルーズリーフ+バインダーを使っています。

なぜ「続かない人」にこそ向いているかというと、途中で方針を変えても作り直さなくていいから。

普通のノートだと「最初からやり直したい」となったとき、1冊ぜんぶ買い直しになります。
ルーズリーフなら気に入らないページだけ差し替えできます。

  • カテゴリー分けを後から変えられる
  • 順番を入れ替えられる
  • 1ページだけ書き直せる
  • 切り抜きを貼ったページも混ぜられる

「完璧にやらなくていい」と思える心理的なハードルの低さが、続ける一番のコツかもしれません。

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私が使っているものと、詳しい作り方

使っているアイテムの詳細と、カテゴリー分けの基本・選び方の理由については、こちらの記事にまとめています。

【レシピノート 作り方】無印ルーズリーフを選んだ理由と料理苦手な私が続けているコツ
結婚前からレシピノートをつけています。毎日書くものではなく、何度も作るレシピ・家族に好評だった料理・記念日やおもてなし料理の覚書などを書いています。料理が苦手な私にとって、レシピノートは「また一から調べる手間を省く」ための大切な道具です。イ...

「これから作り始める方」はまずこちらの記事から読むのがおすすめです。

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まとめ:中途半端でいい、続いていればそれでいい

レシピノートを見る女性

レシピノートが続かない人へ、伝えたいことはこれです。

  • 完璧を目指すから続かない——目的は「完成」じゃなく「料理で役立てること」
  • 10個から始めていい——全部移行しようとしない
  • 1行だけでいい——美味しかったその日に書く
  • 手書きじゃなくていい——切り抜きも印刷もOK
  • ルーズリーフなら途中で変えられる——だから続く

レシピノートは「完璧な1冊」を作るものではなく、毎日の料理で少しずつ育てていくものです。

中途半端でも、続いていれば十分。
よく作るレシピ10個だけでも、ちゃんと役に立ちます。

「続かない自分はダメ」じゃなくて、「続かないやり方が合っていなかった」だけ。
最小スタートで、もう一度始めてみませんか?

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