こどもの運動神経をよくするためには?遺伝は関係ある?親がしてあげられること。

私、根っからの運動オンチでインドア。

夫は運動神経はそこそこですが、なかなかのインドア派。

そんなインドア派両親のもとに生まれたわが家の子供たちは、

やはり遺伝(主に私の)によって運動オンチになるのだろうか?

インドア派になってしまうのか?

体育の授業とか体育祭が苦痛で仕方ない学生生活を送るの??(私がそうでした)

いやいや・・・わが子達には、そうなってはほしくない。

運動神経、よくなってほしい!

…とまではいかなくても、せめてある程度動ける子に!

体育の授業を楽しめるぐらいにはなってほしい

これが正直な気持ちです。

遺伝って関係あるのか?今からでも間に合うのか?という疑問&不安のもと、

こどもの運動神経をよくするために親が出来ることを調べました!

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運動神経は遺伝するの?わが家の現在の状況

【私(はるか)】

根っからの運動オンチ。

お恥ずかしながら、学生時代の体育の成績は、5段階中1か2。。。

持久力・体力もないし、泳げないし、球技も全般的にダメ。

キャンプをしたことない(したい気持ちはありますが)。

紫外線と虫が苦手な、本格インドア派。

【夫】

うちの夫は、運動神経は割といいものの、

アウトドア(釣りやキャンプなど)への興味はほとんどなく、

読書や映画鑑賞や漫画、ゲームが好きという、こちらも自他ともに認めるインドア派。

(唯一、水泳が得意。)

【子供たち】

長男は、体力は底抜けにあるのですが、すでにひ弱な体型とインドアな雰囲気を醸し出しています(^-^;

次男は、まだ体力的な部分はわかりませんが、階段を上っている途中で「ちかれた・・・」と言って抱っこをせがんでくるという状況。。。

・・・と、なんだか、子供も親に似てきそうな雰囲気なのですが(汗

両親の遺伝というのは、こどもの運動神経に関係あるのでしょうか?

その答えは。。。

結論:親が働きかけることで運動能力は発達する

結論を申し上げますと、

運動神経は、遺伝に全く関係ないわけではないが、遺伝云々よりも 育つ環境によって運動神経はだいぶ変わってくる ということだそうで。

遺伝子が運動能力にどう影響するのかという研究を重ねてきたメリーランド大学運動生理学部教授のStephen Roth氏によると、

遺伝的特性は人それぞれ異なり、どんなものを手にするかはめぐり合わせ次第ですが、自分の持つ性質は改善できる

引用元:lifehacker

運動神経は、遺伝と環境両方からの影響があるといえますが、たとえ運動神経が良くないとしても、遺伝だからとあきらめる必要はないんです。やり方によって、改善することができるからです。

 

また、次の引用ではこのように言っています。

運動嫌いな親より、運動好きの親の方が子供と外に出で遊ぶ回数は断然違ってきます。疲れても子供と遊び続けてあげる親、忙しくても子供に付き合ってあげる親かどうかで子供が大事な時期にどれだけ体を動かしてきたのかが大きく違ってくる

引用元:SOCIOS

たとえ運動神経の悪い親の子供であっても、子供が積極的に体を動かすことを促すことで運動神経を良くすることが出来る、ということですね。

その、体を動かす機会を与える環境を作れるのが、です。

もちろん、生まれ持った超人的身体能力が備わった子もいるでしょうが、そのような子はまれで、ほとんどが親の影響、親の作り出す環境の影響によって、運動神経の良しあしが決まるといってもいいと思います。

運動神経が発達しやすいゴールデンエイジ

ゴールデンエイジとは・・・

簡単に言うと「センス(応用力)を磨くことのできる時期」

引用元:SPOMEMO

であり、

運動神経が良くなる・スポーツが上手くなるための大切な時期

引用元:SPOMEMO

と言われています。

主に3~14歳の時期の事を言い、さらに3つの時期に分かれます。

プレゴールデンエイジ(3〜8歳)

掴む、飛ぶ、走るなど人間の基本動作にあたる運動神経が発達。この時期には色々な運動や遊びを体験し、多種多様な動きをさせてあげるのが効果的。

この時期の子供は、とにかくお外遊びをさせましょう。

外でいろんな動きを自由にさせて、楽しく体を動かす機会を作ってあげるのが私たち親にできること。

砂場で遊ぶ、ブランコをこぐ、鉄棒、トランポリン、ボール遊び、木登りなどを頻繁に行う子供は、何か特別なスポーツだけをさせている子供よりも、運動能力が高くなるという研究結果もあるそう

引用元:マーミ―

つまり、公園など屋外に連れていき、思い切り遊ばせるのが一番効率的ですね!

この「遊び」を通して体の様々な動きを経験することで、子供は沢山の体の動きを学んでいきます。

ゴールデンエイジ(9〜11歳)

小学校高学年ごろ。脳と身体の繋がりが大きく発達し、自分の思い通りに動くことができるようになる時期。どんなことも吸収してしまう、一生に一度の急成長する大切な時期。技術・センスの成長が大きく見込める。

この頃は、神経系統の発達が9割以上完成しています。

プレゴールデンエイジの時期にどれだけやってきたか、ここで差がついてきます。

また、今まで周りに比べたらできるようになるのが遅い…といった子でも、この急成長の時期に能力を伸ばしてあげると、一度見ただけでアッというまに習得し、出来るようになることもあります。

この時期は何をしたらいいかというと、

1つのスポーツ一筋にやらせるのではなく、色々な種類のスポーツに関わらせることが、運動神経を伸ばすためには大切

引用元:マーミ―

だということです。

うちの長男は、この時期サッカー教室に入っている予定(希望)ですが、サッカーだけでなく、パパとキャッチボールやバスケをしたりプールに行ったりと色々やってもらおうと考えています。

とはいえ、たいていの運動系教室では時間内に様々な動きを取り入れたカリキュラムになっていますよね。

ゴールデンエイジの時期にはスポーツの習い事はいい環境だといえます。

また、このゴールデンエイジの時期は、技術的な部分が飛躍的に伸びる時期でもあります。

スポーツだけでなく、ピアノやなど技術の必要な事を本格的にやるのにもいい時期なのです。

【関連記事】

happykurashi.net/naraigoto-02/

わが家の長男は先日ピアノを習い始めたばかり。ぜひゴールデンエイジまで続けて、技術を伸ばしてもらいたい。

●ポストゴールデンエイジ(12〜14歳)

神経系統がほぼ形成されている時期

ゴールデンエイジのような急成長はないですが、現状レベルを維持しながら反復練習によって基本動作の質を高め、より大きなパフォーマンスを発揮できるようになります。

※子供の成長度合いには個人差があるので、年齢は全ての子供に当てはまるわけではありません。年齢は、おおよその目安です。

つまり運動神経を良くしたかったら・・・

運動神経を良くしたかったら、子供が小さいうちから外に出て、一緒になっていろんな遊び・いろんな動きをしよう!!(おすすめは公園。)

ということだと、個人的にはそう捉えました(*^_^*)

大人も一緒に楽しみながら、遊びの延長として外でたくさん体を動かす。

運動能力も発達するし、家族の思い出も出来る。まさに一石二鳥です♪

インドア派の私たちも、子どもの為なら外に出ていきましょう!

なかなか外で遊べないときは・・・

とは言っても、梅雨の時期だったり、雪の降る地方では外で遊べない期間が長くなることもありますよね。

そんな時は、室内で体を動かして遊ぶのも一つの方法です。

屋内で遊ぶ方法

・屋内で遊べる施設に行く(施設利用料がかかる所もあり)

屋内で遊べる施設といったら、「キドキド」や「総合体育館」「児童館」などが思いつきます。

屋内施設を探すのに、「いこーよ」という情報サイトが便利です。

子どもとお出かけ情報サイトいこーよ」

寒がりなうちの夫は、子供を遊びに連れ出してもらう時は有料の屋内レジャー施設や児童館にいくことが多いです(*^_^*)

・家の中で体を使って遊ぶ(0円)

こちらの記事にまとめました!

こどもの有り余る体力を消費させるためにおうちで0円で出来ること7つ。(2~6歳向け)
こどもは、成長するとともにどんどんと体力がついてきますね。 赤ちゃんの時は一日何回も寝てくれたのに、だんだんとお昼寝の回数も減...

・家でトランポリンをする(初期費用・器具代がかかる)

トランポリンは、Amazonで4000円弱で購入できます。

わが家でも、近々トランポリン遊びを導入しようと考えています。

トランポリンなら、狭い社宅暮らしでも上に飛び跳ねるだけなのでスペース要らず。

たためるから収納場所もそんなに悩まずに済みます。

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まとめ

私たち夫婦はインドア派で、さらに私は運動オンチ。

それでも、親の心がけ次第で子供には運動神経を良くすることができるということがわかりました。

難しいことはしなくていいんです。

小さいうちから「体を動かす」経験を沢山させること。

公園などに一緒に行って、楽しく遊ぶだけ。

インドア派には少々面倒だと感じるかもしれませんが、子供の運動神経を伸ばす大事な時期は、長い人生うちのほんの数年だけです。

子どもの為に、重い腰を上げて、お出かけをしてみませんか(*^^*)(と、自分に言い聞かせる私)

体を動かすことは、身体能力の発達だけでなく、脳の活性化にも良いといわれています。

体を動かしがてら、脳の発達も促しがてら、さらには子供と一緒に楽しい思い出を作りもしながら、親子で健康的な毎日を送りましょう!

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お読みいただき、ありがとうございました。
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